8月17日、雲南市地域おこし協力隊員の三瓶裕美(さんべ ひ
ろみ)さん、添野夏子(そえの なつこ)さんが阿用交流センター
へ農業勉強のために来てくれました。
アヨ有機農法塾の事務局を担当する私(永瀬康典)が対応し
へ農業勉強のために来てくれました。
アヨ有機農法塾の事務局を担当する私(永瀬康典)が対応し
ました。(上の写真で左が添野さん、中央が三瓶さんです)
ー)米コシヒカリを見てもらいました。エコ米は化学肥料の使用
を抑え牛糞堆肥を使い、農薬は慣行栽培の二分の一以下に
抑えることなどを説明。
品種となっています。
モチ米を作る人が少くなったため、産直へ出すとよく売れます。
大東産のエコ米がどれだけ美味しいか、試食してもらうことにし
ました。昨年のエコ米の販売実績は400㌔、まだまだPRが足
りないこと等を説明。
◆雲南市地域おこし協力隊員二人の配属先は次の通りです。
〇三瓶 裕美さん 大東町塩田地区主担当 塩田交流センター
〇添野 夏子さん 吉田町民谷地区主担当 吉田総合センター
皆さん出会ったら声をかけてください。
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