9月22日、交通安全協会阿用支部(支部長:細貝昌一)は、秋
の交通安全運動の初日、あいにく雨模様の天気でしたが、4台
の軽トラックにのぼりを立て、阿用地内を交通安全パレードを
行いました。雲南署阿用駐在所の坂本巡査部長から訓示を
受けました。
9月28日、阿用交流センターで交通安全テント村を開きました。
当日は、阿用幼稚園とあおぞら保育園の園児20名及び職場
体験中の大東中の生徒4名も加わり、開村式を行いました。
あいさつをするのは細貝支部長です。
今日は天気に恵まれました。阿用駐在所の坂本巡査部長か
ら、注意事項を聞いているところです。雲南署からは指賀交
通係長、吉金巡査部長に加わっていただきました。
開村式を終えると、2班に分かれ県道玉湯吾妻山線で、通
行中の車を止め、交通安全を呼びかけるチラシとヤクルト、
ゆで卵の入った袋をドライバーに渡し、安全運転を呼びかけ
ました。
員等が安全運転を呼びかけました。約40分くらいで準備した
200人分の袋がなくなりました。
今回の交通安全テント村には総勢50人が参加しました。