2011年12月29日木曜日
№397 アヨ有機農法塾ほたるで餅つき!
12月29日、ほたるの年末感謝祭、天気もまずまずで午前中
はたくさんの人出でにぎわいました。
これは、ほたる会員が出荷したミニ門松です。1セット1,000円
です。30日まで売り出しています。ご希望の方は早めに。
アヨ有機農法塾の会員がよもぎ餅をもんでいるところです。
2011年12月28日水曜日
№396 ほたる年末感謝祭を開催!
2011年12月27日火曜日
№395 今日も積もりました、雪景色を紹介します
2011年12月25日日曜日
2011年12月23日金曜日
№393 交流センターの大掃除、きれいになりました!
2011年12月22日木曜日
№392 除雪機の試運転を行ないました
12月21日、阿用地区振興協議会は歩道除雪のた
めに購入した除雪機の試運転を行ないました。
振興会、阿用小学校、阿用駐在所、交安協等の役
職員13名が参加し、木村農機商会社長から使用方
法について説明を受けました。
購入したホンダ中型ハイブリッド除雪機の主要諸元
は次のとおりです。
◆型式 HSM1380i
◆排気量 4ストローク単気筒389cc(空冷)
◆燃料 自動車用無鉛ガソリン
◆除雪幅 80㎝
◆最大投雪距離 19m
◎除雪機の使用範囲は、阿用小学校の通学路(歩
道)等とし、積雪15㎝以上となった場合に朝6時か
ら除雪を行ないます。
◎除雪機を操作するオペレーターは、振興会役職
員、小学校校長・教頭、(有)細貝組社員とします。
2011年12月17日土曜日
№391 今年最後のなかよし会
2011年12月15日木曜日
№390 川西サロン、12月例会は料理教室!
2011年12月13日火曜日
№389 小学生が不法投棄防止の看板を立てました
12月13日、阿用小学校4年生(担任:恩田先生)は、阿用交流
センターの県道沿いに不法投棄防止をPRする看板を設置し
ました。
景山交流センター長から、児童全員で考えた看板の標語に
ついて、お礼を述べ空き缶やごみの不法投棄しないよう皆で
訴えましょうとあいさつしました。
看板の大きさは縦が90㎝、幅が60㎝で、支柱は鉄骨のため、
づっしりと重く、交流センターの職員に手伝ってもらい皆で取り
付けました。
最後に、看板の前で4年生全員の記念写真を撮りました。
児童等が考えた看板の標語はつぎの通りです。
◆捨てない 流さない 汚さない みんなで守ろう阿用川(写真
右)
◆ゴミを捨てないで 魚が泣くよ(写真中央)
◆ちょっと待て 阿用川はゴミ箱じゃない(写真左)
三つの標語について2本ずつ全部で6本の看板を阿用
地区振興協議会で作製しました。
残りの5本は、大東阿用地区農地・水・環境保全組合で、年度
内に不法投棄の多い 場所に設置、不法投棄防止を呼び掛け
ます。
2011年12月11日日曜日
№388 健康講演会を開きました
12月11日、阿用地区福祉委員会、阿用寿会、振興会保健部
は共催で健康講演会を開催しました。
講師は出雲市の深田医院院長の深田倍行先生、演題は「こ
れからの健康管理と認知症」でした。
会場の阿用交流センター講義室はイス席が満杯の80人が参
加し、深田先生の話を熱心に聞きました。
これからの健康管理で、とくに気をつけてほしいことは「感染症
がん、それに認知症」だと話されました。
また、認知症の前に大切なことは、「生活習慣病である高血圧
症と糖尿病にならないよう気をつけることだ」そうです。
80歳代で認知症にかかっている人の割合は30%。
先生が話された、認知症にならないためにはどうすればいいか
◆10歳若返ってほしい(身も心も・仕事も運動も・化粧も服装も)
60歳代の人は50歳代に
70歳代の人は60歳代に
80歳代の人は70歳代に
◆一人ぼっちにならないで、人と接触する、人と話す、人と歌う
最近各地で行われている、サロン活動や趣味の会など積極
的に参加する。
◆自己表現ができるように趣味を持つ
俳句、書道、美術など
いいお話をたくさん聞きましたが、聞き漏らしがあると思います。
皆さん!10歳若返るように努力をしてみましょう。
2011年12月8日木曜日
№387 雲南地区交通安全大会で表彰を受ける!
2011年12月7日水曜日
№386 女性ボランティア学級、研修会を開催
12月4日、阿用女性ボランティア学級生(代表:佐藤恵子)
は1日研修を開きました。
4月からの各種ボランティア活動への慰労を意味が含ま
れています。午前は料理教室、メニューはジャーマンポテ
ト、暴れ白菜鍋、キュウリの酢の物、わかめ入りおにぎり
とみかん。
午後は、会員の小林洋子さんによる「熊の生態」の面白い
講話を聞きました。
ツキノワグマの生息数は、西中国約300~400頭、東中
国約200頭、大きさは立って160㎝以下。
上の写真はツキノワグマのウンチ。食べているものが想
像できます。
クマの食べ物は、雑食性若芽、人が山菜として食べるも
の、どんぐり、クリ、ブナの実、クルミ、アリ類、ハチ類、動
物の死骸等です。
これはクマの皮です。
クマの行動時間は、夏季:朝4時~7時、夕方:17時~21
時。山(高さ1,000㍍)と里との間を広い範囲を行動。
里に出るわけは、養蜂、果樹園、放置柿、生ごみなどの
エサが取りやすいからです。
◆クマと出会ったら⇒騒がず、ゆっくり離れる。
◆クマが近寄ってきたら⇒うずくまり顔、頭、腹、首を守
る。
ツキノワグマの生態について興味深い話を聞きました。
(景山交流センター長より)
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