一ヶ所は東阿用地内の「神後田堰」で、昭和9年3月に施工されたものであり、老朽化が著しく、このままでは崩壊の危険性があります。もう一ヶ所は川井地内の「大井手水路堰」で、この堰も老朽化により堰壁に穴が空いている状態で早期の改修が必要です。
要望を受けた福島部長は、「施工主体は島根県になるが、雲南市としてもどのような事業を適用して改修するか検討して、県に対して要望していく」とのことでした。
水路組合連絡協議会会長矢壁会長から福島部長に要望書を渡しました。 |
水路組合連絡協議会会長矢壁会長から福島部長に要望書を渡しました。 |
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