2014年1月20日月曜日

№ 957阿用地区振興会 新年賀会が開催されました。

1月19日 夕方 45名のご参加をいただき、盛大に新年賀会
が開催されました。


永瀬康典会長から昨年の主な事業
と、新年度に向けた抱負と事業への一層のご支援をと挨拶。



















足立昭二県議会議員から、「出雲大社遷宮の効果で、大東の民宿までお客さんが来られている。今年の課題はやはり原発再稼動の是非と考えます。阿用地区の一層のご発展を祈念します。」と挨拶をいただきました。












矢壁正弘市議会議員から「市議会で種々の活動をさせていただき、
新年度に向けて、下阿用住宅団地造成や市役所新庁舎建設、雲南病院の改築、県道の改修要望の実現など生活に密着した課題が山積しています。みなさま方と一緒に頑張りたいと思います。振興会の一層の発展を」と挨拶を受けました。











蓮岡法暲 元阿用公民館長から
「公民館長時代に阿用川公園構想を思い、川に魚影をとタナゴと卵を産み付ける貝を採取した。出雲のゴビウスで鑑定してもらったら、なんと外来種で大陸バラタナゴと判明、
在来種ではなくて、以来、寺の池で住まわせ川に流さないようにしている」とお話いただきました。会場から微笑ましい話で和みました。


また、ご来賓には山崎正幸市議会議員ほか多数のみな様にご出席いただきました。ありがとうございました。







佐々木協 大東総合センター長
の音頭で乾杯、懇親会がスタート



















宴の途中で、昨年4月から12月までの主な事業をスライドで紹介しました。

ずっと呑んでばかりより、一呼吸
大いに笑っていただきました。
感謝です。














景山純孝 元交流センター長の音頭で万歳、お開きとなりました。




































今年も、阿用を安心・安全な、住みよい地区にする為に
みんなで、諸活動に取り組みたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。















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