7月26日阿用地区 三峠自治会にある あおぞら
福祉会 カルチャーセンターに車が来ました。
雲南消防本部 赤名消防士長と岩佐消防士の
お二人から「地震の時には自分の身は自分で
守る」ことや具体的にはどうするかなど説明。
まず、何をしますか?との質問に小学生から
「頭をかくす」と返事、消防士も参加者も同感でした。
|
いよいよ体験です。最初から座って準備する人
立って待つ人いろいろでしたが、最後は伏せるの
が最善とのこと。机など頭や身体を隠すことが必要
です。
|
写真中央は あおぞら福祉会の森山史朗施設長
顔が緊張気味、かなりゆれています。
|
参加者から「ゆれるのが分かっているから良いが
突然にきたら、怖いし動けんわ」とのこと。
「車から降りても揺れてるわ」とのコメントも
|
0 件のコメント:
コメントを投稿