県道大東掛合線の明賀谷地内永瀬都夫さん宅にタブノキが
あります。
巨木を見上げると“いやー！大きな木ですわ。
ネットで調べたところ、タブノキは巨木になると独特の樹形に
なると書いてありました。まったくその通りです。幹の一番太い
部分を巻尺で測ったところ3メートル40センチでした。
永瀬都夫さんに聞いたところ、「子どものころから
大きな木があることは分かっていたが、その当時
からあまり大きくなっていないようだ」そうです。
樹齢はわからないそうです。
亜熱帯地方に多くみられる常緑樹で、各地に巨木があるそう
です。今日、3月8日は気温が19度まで上昇、暖かい天気でし
た。農作業も忙しくなってきました。皆さん頑張ってください。
（集落支援員：永瀬康典）
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