9月4日午後からご覧いただきますように、眺望にかかる枯れ
松を数本切りました。大東方面に結構大きな木なので、注意
して作業しました。
作業が終了し眺望が良くなりました。
今日の作業員は、右から永瀬会長、勝部、山本です。
今日の作業にはお二人のギャラリーに来ていただきました。
眺望の良さに「まー綺麗に見えーがね」との感想でした。
下の写真は、枯れた松を伐採後、山頂からの眺めです。幡屋の
馬鞍山、大平山、八重山が真正面に見えます。
大東の町が良く見えます。磨石城があった時代(1500年代)
は、阿用郷(あようごうり)の一角であった地域です。
山頂から下りて車を止めていた場所に、猪の風呂?場が
ありました。永瀬会長に左手で笹を持ってもらってますが、
正面がつるっつるしてますが、「身体をねすくって虫をとる
ため、きれいになっちょうわ」と解説。本当に綺麗な風呂場
ですが、臭いは入浴剤を入れてないようで獣の臭いでした。
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