2月14日 9:00から東上自治会から清久下自治会に通じる、畑線
の改良延長要望を行ないました。
永瀬康典 振興会長から市長に
要望書を提出。
山崎正幸市議会議員の同席をいただきました。
該当する清久下自治会
勝部自治会長から具体的な要望を
説明。
写真の左側が県道 玉湯吾妻山線
今回の要望は、右側にある堤防に
道路をつくり延長し、バイパス機能と右山手にある世帯への緊急車両進入路を確保する目的もあります。
前述の山手の家が上部に見えます。
この橋は、幅が2mしかなく、軽四輪車がやっと渡れる狭い状況です。
速水市長からは、「市道路計画によって町毎に順位を決めている。緊急車両の進入が困難な状況は理解できる。県道の改修工事等で発生する残土処理も一策であり、可能な限り早く対応したい」
との回答をいただきました。
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