2月13日、福富自治会では認知症サポーター養成講座
を開きました。
阿用地区は認知症モデル地区指定を受け、自治会単
位でサポーター養成講座が開かれ、これまで4自治会
で取り組まれました。
講師は雲南市地域包括支援センター長の足立清子
さん(右)、左は自治会長小山克彦さんです。
研修会はパワーポイントでわかりやすく好評です
当日は、久しぶりの雪で寒い日でしたが参加者は
20名、参加者の三原文夫さんは「“認知症は病気か
病気でないか”など、パワーポイントでわかりやすい
研修だった。説明のあと質疑応答、お茶を飲みなが
ら、和やかな雰囲気の中で4~5人から対処の仕方
などについて質問があり大変いい研修でした」とのこ
とでした。
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