8月30日、JA雲南大東米倉庫において24年産コメ検査が始めて行
われました。
大東米倉庫には、大東、加茂、木次から24年産コシヒカリ、ハナ
エチゼンが2,000袋出荷されました。
検査のため、コメ袋から米の抜き取り作業です。
抜き取った玄米は、皿に移し水分検定と整粒検査が行われまし
た。当日の1等米比率は35%でした。
昨年同期の1等米比率は79%。JA雲南中央営農経済センター
森山郁夫さんに聞いたところ「今年は高温障害が出ている」との
ことでした。
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