10月1日(火)から、雲南市のモデル事業として夕食弁当を配り
ながら、見守り支援を行なう事業を始めました。
配食専任担当者の木色さん(左)が、大東社協から弁当を
阿用交流センターまで持ち帰り、保冷材の入った専用ボックス
(手前の4ケース)に移されます。
今日(火曜日)は配食ボランティアの土江さん(中央)が地区
内の配達当番、初回とあって浜田さん(右側)と入念に打ち
合わせです。
各自治会の常会等で、配食希望について説明がありますので、
それを参考にされて、包括支援センター大東 43-5671
または 大東総合センター保健福祉課 43-6142 まで、連絡
してください。後刻 職員が訪問し手続きなど説明します。
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