宮内自治会には出雲観音霊場14番札所 明峰山蓮花寺があります。
その周りには昔から言い伝えのある個所がいろいろありますが40代より
若い方が知られなく酒を酌み交わす都度そういった話が出てきます。
そこで若者会(会長 深田 実)が是非とも案内していただきたいと
5・6・8会(会長 米原 豊)に相談があり、10月6日(日)16名で散策いたしました。
『はちまきばんば』 (ナツハゼ)です。私の幼いころはおやつがほとんど無かったため
野山に出かけ野イチゴ・アケビ・クリ等を食べたものです。現在は取って食べる方は
全くありません。鳥たちの絶好なエサとなっています。
上の写真は〇〇〇岩です。 下の写真は☓☓☓岩です。仲良く並んでいらっしゃいます。
とてもりっはなしろものです。彼女と一緒に散策したいとの感想でした。是非ともおいで下さいませ。
この岩も昔から言い伝えがあり、若者の皆さんに場所を確認してもらいました。
蓮花寺に上がる途中の道の上にあります。
弁慶の爪の後と称される岩です。くのじ山の途中にあります。
くのじ山で記念写真です。秋晴れの中楽しく過ごしました。
その後公会所に帰り反省会です。鍋でしっかりお酒をいただきました。
0 件のコメント:
コメントを投稿