9月3日、阿用地区振興協議会は、川井地内大内谷川支川の治山
工事について雲南市と島根県雲南県土整備事務所へ要望に行き
ました。
岩田憲佶会長より藤井勤副市長に要望書を提出し状況を説明しま
した。
大内谷川支川は清久下自治会の峰山から流れでて、県道玉湯吾
妻山線を横断し、阿用川に流れている川です。平成16年10月の豪
雨で土砂崩れが起き、大量の土砂が阿用川から赤川に流れ込み
川が濁ったということでした。
土砂の流出を防ぐために、大内谷川支川に治山ダムを設置しても
らうための要望です。
雲南市の要望を終えると、雲南県土整備事務所へ行き、植田充弘
所長へ要望書を提出し、岩田会長より状況を説明しました。
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