2014年2月3日月曜日

№962 節分祭、小学生と豆まきと餅つきを行ないました

2月3日 曇り空でしたが、気温は暖かく大寒などとは思えない
日でした。子どもたち25名 保護者、振興会生涯学習部、アヨ
有機農法塾の皆さん総勢50名で、初めての節分祭を開催。

交流センターに9時集合、一人一人に豆をわたし、阿用神社に移動です。


















豆まきの前に、土屋宮司さんから
御祓いをうけました。


















赤鬼と青鬼の登場で、「鬼は外」と一斉に豆まきの始まりです。

詳しくは、動画で見てください。
動画はここから見れますよ。
















参加者全員で、記念写真。
良き思い出になればと思います。


















土屋宮司さんから「鬼がトラパンツ
頭に角があるのは、鬼門が丑と寅の間にあり、ウシの角とトラの柄のパンツをはいている。豆は魔を滅するためにまいています。阿用神社は、日本で最古の鬼がいたところであり、今日はたくさんの皆さんにお参りいただき、感謝です。」とお話を下さいました。

また、福豆を参加者にいただきました。

土屋宮司様、ありがとうございました。





阿用神社から再度、交流センターに移動、餅つきです。

田村校長先生も、奮闘です。
















「3個食べたよ」
「5個食べた」と子供たちは、きなこ餅に大喜びです。

松浦 阿用郵便局長からお菓子の
差し入れ、更に ヨモギあん餅(ヨモギは、清久上 鳥谷佐知子さん提供)をお土産に。














杵でついた餅を機械で細かくして、
きなこ餅にしますが、子どもたちも
「やってみたい」と挑戦です。
アヨ有機農法塾のみなさん 準備方大変ありがとうございました。























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