2013年9月24日火曜日

№887 アリゾナ州の旅(レイクパウエル、モニュメントバレー) №2





















アメリカ旅行3日目、ナバホ族(インデアン)居留地を訪ねました。
アリゾナ州はほとんど雨が降らず、赤茶けた荒涼とした原野が延々
と続きます。
しかし今年は、異常気象でアリゾナも連日雨だそうです。私たちが
コロラド川を堰き止め、とてつもなく大きい人造湖=レイクパウエル
(総延長300㎞)のほとりに立ち寄った時も、雨から曇り空に変わる
ときでした。




















グランドキャニオンの上流、コロラド川に巨大なグレンキャニオン
ダム。高さが216㍍、幅が475㍍、1956年に工事を開始し1966年
に完成。水力発電とアメリカ西部に水の供給が目的だそうです。
このダムによりできた人造湖レイクパウエルが満水になるのに
17年かかったそうです。それだけ雨が降らないということです。




















グレンキャニオンダムから下流を見た写真です。グランドキャニ
オンの上流部。赤茶けた大地が蛇行しながら浸食されています。




















グレンキャニオンの下流、約6㎞のところにホースシューベンド
(馬の蹄鉄のような形に蛇行した場所の名称)へ行きました。
観光客がたくさん来ていました。この位置から見ると何があるか
なーという感じです。




















歩くこと20分、何と崖の下はコロラド川です。崖っぷちには何の柵
もありません。滑って転落すれば400㍍~500㍍下に落ちることに
なります。写真をうまく撮ろうとすると、腹這いになって取るのが賢
明です。














































24ミリの広角レンズ(デジカメ)でやっと馬の蹄鉄の形に蛇行して
いるコロラド川が撮れました。観光用の船が通っていました。
11時頃、ありがたいことに太陽がのぞき日がさし、いい写真が撮
れました。

















いよいよモニュメントバレー。ここはユタ州になります。
















ナバホ族は、牛や馬の放牧のかたわら、観光産業(観光ガイド・レ
ストラン・ホテル経営等)に携わっています。右側の方にナバホ族
の住宅が見えます。


















ここが「駅馬車」、「黄色いリボン」等で有名な、ジョンフォードポイン
トです。中央に観光客向け、インデアンが乗った馬がいます。




















アメリカもウイークデーは高齢者の観光客で賑わっています。




















観光客向けに、2ドル(200円)で乗馬ができました。三原文夫さんの
Vサインです。





















今回のナバホ族案内のバレーツアーは、このような四駆で、モニ
ュメントバレー内を1時間半案内してくれます。一人75ドル(7,500円)
私たち4人のほか、茨城県から来た4人組と一緒に回りました。


















バレー内には、自家用車の乗り入れも高い入場料を払えばできま
す。しかし、大雨の後で、道なき道を進むため、車高の高い四駆で
ないと無理でした。








































この日は、久しぶりの天気で、たくさんのバレーツアー客で賑わ
っていました。中央のこちらを向いている方が、運転手兼案内人
です。あまりにも道が悪いため、体が揺さぶられ腹が痛くなりま
した。




















午後1時頃にツアーガイドに参加し、終わったのが午後3時。
おかげさまで、天気も良くなり青空がひろがり、大変満足でした。
(明賀谷:永瀬康典)

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